自然と健康としあわせ
心と体と人のつながりを大切に

成城フェアリーを運営する「株式会社 エピ」はこの言葉をコンセプトに25年続いてきました。
そして次へ繋げる言葉。

‐ こころとからだがよろこぶほんもののやさしさを ‐

私たち成城フェアリーは「良質のオーガニックコットンを販売するお店」としてだけではなく、
地球環境にやさしく未来に繋がるものを残していくことを考えていきます。

物が溢れる中、何をどう選んでいいのかわからない。
本当にいいものを大切に使いたい。綺麗な地球を残すためほんものと出会いたい。
心のこもったもの作りから生まれてきたものを私たちは心を込めてつかいたい。

食の世界では「生産者の顔が見える食物を・・」などの意識が高まってきています。
顔の見えるもの作りは食だけではなく衣の世界も同じなのです。
綿花を育て、摘み、糸をより、生地にして下着や洋服にひとつひとつ丁寧に縫っていく。
そのひとつひとつの心のこもったお仕事からやさしさのあたたかさが伝わります。
綿花栽培から最終工程まで地球にやさしいもの作りに徹底されています。
誰がいつどうやって作っているのかのヒストリーがすべてわかる
そんな製品を広めていきたいと思いました。
《成城フェアリー》妖精の舞うオーガニックコットンのお店です。

心と身体で感じるほんもののやさしさ、あったかさ

もちろんオーガニックコットンのことを知れば知るほどそのあたたかさの意味がわかりますが、そんなことよりもただ着てみることです。肌に触れるその感覚は言葉で説明するより何十倍も素晴らしい。それを身につけているだけで微笑んでしまいます。そんな魔法がこのコットンの意味です。 多くの方に触れてみてほしい。

寒さの感じ方、生活環境、体調、体型に応じ
オーガニックコットンのコンシェルジュとして心を込めてご案内致します。

今日手に取るものが、明日の環境へと繋がっていきます。